昨年より、USBメモリを介して感染を広げるウイルスの被害が広がっていますが、半年以上経過した今もまだまだ活発な動きがあります。
実際に感染したパソコンのほとんどは、以下のいずれかです。
・ウイルス対策を全くしていないパソコン
・ウイルス対策の期限が切れているパソコン
なかでも、
・買ったときに入っていたウイルス対策が期限切れしてそのまま
というケースがもっとも多いように思います。
この状況を裏返せば、「ちゃんと更新していれば感染しなかった」というケースがほとんどです。「自分は大丈夫」なんて思っていたら、痛い目に遭いますよ。
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