現在、ネットブック(hp mini 110、Windows7 Starterモデル、高解像度、HDD搭載)で、一太郎2010とOffice 2010 Betaを使用しています。
残念ながら、一太郎の出番は少ないのですが、Office 2010は結構頻繁に使います。
実際の使い勝手は以下のとおりです。
速度について:
ネットブックでOfficeは厳しいというレビュー記事は多いですが、実際、スムーズに動作するとは言えません。起動に多少時間が掛かるのは目をつむるとしても、「名前を付けて保存」等のダイアログ表示にはちょっと時間が掛かり、イラッとしそうになります。
※hp mini 110はSATAのHDD搭載なので、それほどディスクアクセスは遅くないハズ
画面表示について:
XGAでは手狭でしょうけれど、1366×768ドットの高解像度画面では、十分な広さがあり、快適です。
キーボードショートカットについて:
通常はメニューには表記されていませんが、Altキーを押すと、小さなショートカットガイドが現れます。例えば、ファイル「F」や、名前を付けて保存「A」など、キーボードだけで操作を行うことができます。これは他のアプリケーションにも搭載して欲しい機能ですね。
※どれだけの人が使うか分かりませんが、まだニーズはありますよね?
総合的に見て、決して「使えない」ことはありませんが、それなりの制約(特に速度)はやむを得ません。個人的には、ネットブックの性格上、それはそれで問題なしと思える範囲内です。
2010年3月15日月曜日
2010年3月6日土曜日
トヨタ問題とパソコン
ここ最近、世間では「トヨタ問題」が話題になっていますが、そもそもパソコンについても同様の問題があるのではないかと疑問に思っています。
例えば、田中康夫さんがこのトヨタ問題について、トヨタがコンシューマー・インではなく、プロダクト・アウトな体質にあったことが原因、と指摘している点に同感です。
つまり、消費者の立場ではなく、生産者の立場でモノ作りをしていた点が問題の根底にある、という指摘です。
ふり返ってパソコンについて考えてみると、多くのメーカーは消費者ニーズに応じたモデルを提供しているように見えますが、本当に消費者が望んでいるパソコンが売られているでしょうか?
何となく、マイクロソフトのOSと、インテルのCPUを使って、それらの都合に合わせた商品を組み立てて販売しているだけのような気がします。 まさにプロダクト・アウトです。
そして最大の問題点は、パソコンメーカーは「誰でも快適かつ安全に使用できる」ような幻想を与えてしまっていることにあるのではないかと思います。実際問題として、パソコンは普通に使っていてもフリーズしたり、エラーを起こすこともあります。ウイルス対策やセキュリティアップデートなど、使用者にある程度のスキルを求めますが、そのことを前にアピールするメーカーは一つもありません。
幸い、一般家庭でパソコンがエラーを起こしても、人の命に関わるケースはほとんどありませんので大きな問題にはなっていませんが、ある意味、消費者を騙すような現在のパソコンメーカーの在り方には大きな疑問が残ります。
クルマもパソコンも人間が作ったモノである限り、壊れるし、不具合もあります。
そのことを使う側が理解して初めて、本当にそれらを活かすことができるのではないでしょうか?
例えば、田中康夫さんがこのトヨタ問題について、トヨタがコンシューマー・インではなく、プロダクト・アウトな体質にあったことが原因、と指摘している点に同感です。
つまり、消費者の立場ではなく、生産者の立場でモノ作りをしていた点が問題の根底にある、という指摘です。
ふり返ってパソコンについて考えてみると、多くのメーカーは消費者ニーズに応じたモデルを提供しているように見えますが、本当に消費者が望んでいるパソコンが売られているでしょうか?
何となく、マイクロソフトのOSと、インテルのCPUを使って、それらの都合に合わせた商品を組み立てて販売しているだけのような気がします。 まさにプロダクト・アウトです。
そして最大の問題点は、パソコンメーカーは「誰でも快適かつ安全に使用できる」ような幻想を与えてしまっていることにあるのではないかと思います。実際問題として、パソコンは普通に使っていてもフリーズしたり、エラーを起こすこともあります。ウイルス対策やセキュリティアップデートなど、使用者にある程度のスキルを求めますが、そのことを前にアピールするメーカーは一つもありません。
幸い、一般家庭でパソコンがエラーを起こしても、人の命に関わるケースはほとんどありませんので大きな問題にはなっていませんが、ある意味、消費者を騙すような現在のパソコンメーカーの在り方には大きな疑問が残ります。
クルマもパソコンも人間が作ったモノである限り、壊れるし、不具合もあります。
そのことを使う側が理解して初めて、本当にそれらを活かすことができるのではないでしょうか?
ラベル:
パソコンメーカー
2010年3月5日金曜日
WiMAX導入
先日より使用していた、Try WiMAX端末ですが、使い方を工夫すればメリットが大きいことが分かってきました。
特に私の場合、自宅や仕事場所には無線LANが使える環境ができているので、こういうモバイル通信が必要となるのは、外出時に限定されます。毎日必要な訳ではありません。また、別途ウィルコムのスマートフォンも携帯しており、簡単なメールくらいならこれで十分です。
ただ、実際問題として、FlashやAjaxを多用したWebサイトが増えており、スマートフォンだけではどうしようもなく、やむなくパソコンを利用することも増えてきました。
しょっちゅう使うわけではないけど、必要な時には高速通信が欲しい、という私に向いているのは、UQ-WiMAXが提供している、UQ1DAYプランのようです。
このプランは申し込んだ時点から24時間利用でき(600円/24時間)、不要なときは使わなければ料金が掛かりません。例えば、旅行に出掛けるときや、出張に出掛けるときに24時間分購入すれば、概ね思っていた通りの使い方ができそうです。
さっそく手配したのは、NECの同タイプ端末、WM3200Uです。デザインが少し違うけど、ほとんど同じもののようです。
2010年2月28日日曜日
Try WiMAX
私の住んでいる地域でも、WiMAXサービスが利用できるようになり、無料お試しTry WiMAXに申し込んでみました。
届いたアダプタはD01NA、USB接続タイプです。
早速自宅内で接続を試みますが、残念ながら我が家の雨戸を閉めた状態では、うまく接続できず・・・。
雨戸のない2階の窓際に移動して何とか接続できました。ただ理由は分からないものの、スピードテストは途中でエラーになり、思ったような計測ができず・・・。
翌日、雨戸を開けて接続テストにチャレンジ。下りは2Mbpsと実用域であるものの、上りは50kbpsと悲惨な結果・・・。
リベンジに近隣のJR駅前にノートパソコンを持ち出して接続トライ。ただ、こちらも場所が悪かったのか、何度か接続を試行しているものの接続できず・・・。
もともとWiMAXは、2.5GHzの高い周波数を利用していることもあり、ビル等の障害物に弱い模様。アンテナが多方向にあれば問題ないでしょうが、現在の電波状況では限定的な利用エリアになるようです。
私の場合、緊急にネットが必要な時のために、Willcom回線を用意していますが、WiMAXと比較して速度ではお話にならないものの、繋がりやすさと言う点では圧倒的に勝利。都市部ではWiMAXのメリットが大きいと思いますが、残念ながら地方都市ではまだまだ発展途上のようです。
届いたアダプタはD01NA、USB接続タイプです。
早速自宅内で接続を試みますが、残念ながら我が家の雨戸を閉めた状態では、うまく接続できず・・・。
雨戸のない2階の窓際に移動して何とか接続できました。ただ理由は分からないものの、スピードテストは途中でエラーになり、思ったような計測ができず・・・。
翌日、雨戸を開けて接続テストにチャレンジ。下りは2Mbpsと実用域であるものの、上りは50kbpsと悲惨な結果・・・。
リベンジに近隣のJR駅前にノートパソコンを持ち出して接続トライ。ただ、こちらも場所が悪かったのか、何度か接続を試行しているものの接続できず・・・。
もともとWiMAXは、2.5GHzの高い周波数を利用していることもあり、ビル等の障害物に弱い模様。アンテナが多方向にあれば問題ないでしょうが、現在の電波状況では限定的な利用エリアになるようです。
私の場合、緊急にネットが必要な時のために、Willcom回線を用意していますが、WiMAXと比較して速度ではお話にならないものの、繋がりやすさと言う点では圧倒的に勝利。都市部ではWiMAXのメリットが大きいと思いますが、残念ながら地方都市ではまだまだ発展途上のようです。
ラベル:
WiMAX
2010年2月27日土曜日
完全ではないモノ
パソコンとは、人間が作ったモノの一つですから、100%完全ではありません。
スイッチを入れれば、いつでも瞬時にインターネットに接続し、メールをスムーズに読み込み、映画を見事に再生する。いつでも必ずこのように動作するとは限りません。
また、アップデートや不要ファイルのクリーンアップ等、メンテナンスもきちんと行わないと、さらに不安定になります。
パソコンというモノは、こういうあくまで「完全ではないモノ」ですから、それを理解して、うまく使いこなす、付き合っていくことが何より重要です。
日本人には潔癖性があって、キチンと思っているとおりに働かないことを強く嫌うという話を読んだことがあります。それはパソコンというモノ、あるいは、そういう完全ではないパソコンとの正しい付き合い方を理解できていないことが原因かもしれません。
パソコンの操作方法や仕組みを理解するのは難しいことですが、この「付き合い方」を理解することはそんなに難しいことじゃないと思いますよ。
スイッチを入れれば、いつでも瞬時にインターネットに接続し、メールをスムーズに読み込み、映画を見事に再生する。いつでも必ずこのように動作するとは限りません。
また、アップデートや不要ファイルのクリーンアップ等、メンテナンスもきちんと行わないと、さらに不安定になります。
パソコンというモノは、こういうあくまで「完全ではないモノ」ですから、それを理解して、うまく使いこなす、付き合っていくことが何より重要です。
日本人には潔癖性があって、キチンと思っているとおりに働かないことを強く嫌うという話を読んだことがあります。それはパソコンというモノ、あるいは、そういう完全ではないパソコンとの正しい付き合い方を理解できていないことが原因かもしれません。
パソコンの操作方法や仕組みを理解するのは難しいことですが、この「付き合い方」を理解することはそんなに難しいことじゃないと思いますよ。
2010年2月22日月曜日
YouTube IE6サポート終了へ
日経PC Onlineの情報などによると、YouTubeから以下のお知らせが公開されているようです。
http://www.google.com/support/youtube/bin/answer.py?answer=175292&&hl=en
要するに、今年の3月13日で、IE6のサポートは終了するというもので、この日以降いきなり全く見れないということではなさそうですが、その日以降に追加される新機能には対応できなくなるとのこと。
まだIE6をお使いの方は、IE7やIE8へのアップグレードがお勧めですが、注意いただきたいのは、全てのWebサイトがIE7やIE8に対応しているわけではないこと。
オンラインバンクにはIE8未対応のものがありますし、社内で業務用途に利用されているなら特に慎重な対応が必要です。まずそれらの確認が不可欠、もし無理ならYouTubeは諦めましょう。
http://www.google.com/support/youtube/bin/answer.py?answer=175292&&hl=en
要するに、今年の3月13日で、IE6のサポートは終了するというもので、この日以降いきなり全く見れないということではなさそうですが、その日以降に追加される新機能には対応できなくなるとのこと。
まだIE6をお使いの方は、IE7やIE8へのアップグレードがお勧めですが、注意いただきたいのは、全てのWebサイトがIE7やIE8に対応しているわけではないこと。
オンラインバンクにはIE8未対応のものがありますし、社内で業務用途に利用されているなら特に慎重な対応が必要です。まずそれらの確認が不可欠、もし無理ならYouTubeは諦めましょう。
Atom
いっときのネットブックブームにも翳り、と言われるようになりました。パソコン売れ筋の主戦場は、CULVノートと言われるやや上位のクラスや、低価格なベーシックなタイプに移行しつつあるようです。
多くのレビューや製品紹介は、Atomプロセッサの処理能力の低さを指摘していますが、本当にダメなのでしょうか?
私も仕事柄、外出用にCore2Duoのそこそこ高スペックなノートパソコンを使っていますが、最近はネットブックで済ませることが多くなりました。
確かに動画再生は厳しいですし、WordやExcelは少し荷が重いように思います。
ただ、もともとは自動車の軽自動車規格のようなもの。近所のスーパーに買い物に行くのに、5人乗れないとダメとか、山坂道のハンドリングがどうとか、要求するのがどだい無理な話です。
軽自動車で十分、と言う人がたくさんいるように、Atomのネットブックで十分、という人もたくさんいると思います。スペックやマスコミの情報に惑わされずに、自分のライフスタイルに合ったパソコンを探す、そんな時代なのかもしれません。
多くのレビューや製品紹介は、Atomプロセッサの処理能力の低さを指摘していますが、本当にダメなのでしょうか?
私も仕事柄、外出用にCore2Duoのそこそこ高スペックなノートパソコンを使っていますが、最近はネットブックで済ませることが多くなりました。
確かに動画再生は厳しいですし、WordやExcelは少し荷が重いように思います。
ただ、もともとは自動車の軽自動車規格のようなもの。近所のスーパーに買い物に行くのに、5人乗れないとダメとか、山坂道のハンドリングがどうとか、要求するのがどだい無理な話です。
軽自動車で十分、と言う人がたくさんいるように、Atomのネットブックで十分、という人もたくさんいると思います。スペックやマスコミの情報に惑わされずに、自分のライフスタイルに合ったパソコンを探す、そんな時代なのかもしれません。
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atom
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